サロマ湖100kmウルトラマラソンへの挑戦

北海道を愛するランナー
最近は「ゆっくり長く」が目標です
観光ラン、庭めぐり、カメラン、飲みラン、ポールウォークで楽しんでいます

マラニック、ポールウォーク、ワラーチ、装備選定を記録しています。

サロマ2009完走記

サロマ2009完走記 1.波乱の幕開け

筋肉痛が3日目も残り、やはり激走したのだと証明されて安心しています。
どうせ膝痛対策のために完全休養する予定ですので気にしていません。
6月は至上最高314キロでした。二度目の300キロ越えです!
200キロ越えも過去8回しか無いんですけどね(汗)
サロマ後にカーボローディングしてしまい、体重は戻りました。
体脂肪は20%から18%になっています。
夏に向けて良い目標にしようと思います。

1.波乱の幕開け

今年のサロマのドラマは前日から始まった。

去年ほどの練習量でないけど今年の練習量は春先から月間200キロを確保
多いとは言えないが怪我もないし、まずまずの調整だったと思う。
5月末に走った洞爺の惨敗の後、
6月に入ってから平日に走る事ができ感触的には「何とか間に合った」感じだ。

予想タイムは前年の11時間20分は無理としても
関門に追われない12時間0分から30分位と見ていた。
まぁ予想と言うより希望でも有るのだが。

珍しく大会前最後の週はお酒は控えめに毎日おとなしく過ごしてきた。
荷物の準備もとっくに済ませ、早く来い!と言う心境だ。
そして出発の朝、それは突然やってきた。

朝5時起床。
いつもの様にトイレに入る。
順調と思いきや、下痢になる。ここ最近無かったので少し気になる程度だった。
胃薬を飲んでおく事にする。
がしかし、直ぐに催す。トイレに直行。
普段の下痢と違うぞ。

ここからはトイレとの往復超特急。
体の水分が全て失った感じで力も入らない。

それでも出発の準備をしなければならない。
脂汗をかきながら車に荷物を運ぶ。
何せキャンプ道具と二人分の荷物があるので体力を消耗してしまう。

朝食を簡単に済ませ道中少しずつ食べて体力をつける事とした。
札幌は朝から暑い。既に脱水状態なので体が火照って熱っぽい感じだ。
明日のサロマの天気が気になるが、晴れて気温が上がれば
流石に完走は無理かな?と弱気になる。
調整充分でも晴れると相当参ってしまうのに前日からこの状態では自信は無い。

午前7時10分自宅を出発。
目的地は湧別。
まだ胃の調子は良くない。
しかし出発前に飲んだストッパが効いているみたいだ。
途中深川のいつものスーパーで買い物。
昼食用にいなり寿司。パンなどを購入。

車中で一つだけつまみお腹の様子を見る。
お茶を恐る恐る口に入れる。
ゆっくりと、その繰り返し。

午後1時湧別着。
去年より1時間早く着いたのに駐車場の車は既に多い。
テントは楽走指定地みたいになってきた在る離れに張る。
既にこまっちさんが先客で設営済みだ。
テント村

先にテントを設営し荷物を運んで準備終了。
極力体力は使いたくないモノだ。
受付会場に向かう。
受付会場

いつもの応援FAXを隅々まで眺める。
今年は隠しトラップと言える様な所まで貼ってある。

受付会場ではKanaパパと遭遇。
両者がっちり握手と行きたいところだが、その手に力がこもっていない。
エネルギーを使いたくない?
いや、ちょっと調子が下降気味・・・なだけ。
応援FAX全体

応援FAXを写真に撮り、そして剥がし持ち帰る。
会場前では選手に貝付きホタテが振る舞われていたが、
生もの系なので遠慮する。
テントに戻り、いつもなら早めの一杯も自粛。
全ては明日の体力回復のために。

ホタテ焼き


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サロマ2009完走記 2.回復を祈る

2.回復を祈る

テントの中では明日の準備。
時折日が照るとテントの中は暑くなるが
風もほどよくあり、快適な空間でもある。

今年のシャツのデザインを見る。ちょっと迫力に欠けるなぁというのが感想。
それとバックプリントを期待してしまう。
記念シャツがバックプリント有りなのでもうやらないのか?

中間地点行きの荷物に過去三回履いたシューズを忍ばせる。
もう穴が開きそうなのだが、安心用としてである。
実は明日のレースに履くシューズは不安点が残っている。
同じアスリートクラブで調達したものだが、今回のは長時間走ると
足の小指が痛くなってしまうのだ。中敷きの靴紐の結び方を調整して
20キロ程度では問題無くなったのだが、果たして100キロだとどうか分からない。
走るアイテムの中でシューズは一番大事なのは言うまでもない。
まだそのシューズとは信頼関係が出来ていないのだ。そのようなことで保険として過去三回履いたシューズを予備とした。

早めに前夜祭会場に向かう。
会場内は、まだ選手はまばらで真ん中あたりに陣取った。
食べ物はいつもより少ない感じがしたが、会場内の出席者も少ない様だ。
直ぐ隣にFRUNの集まりが在ったのでちょっとだけご挨拶。

暖かい食べ物が欲しかったので、会場外の蟹汁コーナーに並ぶ。
弱った胃腸には有り難かった。来年はインスタント味噌汁を持ってこようか考える。

お陰で少しずつ体調が戻ってきた感じがした。
すでに手遅れかも知れないが、そのまま悪いよりは良いに決まっている。

会場内より、会場外の方が人が多い様だ。
焼きそば、イモ餅に多くの列が出来ていた。
自分たちはその前の縁石に腰掛け前を行き来する選手達を眺めていた。
Kuriさん、いかさしさんと挨拶を済ませる。
みんなリラックス状態の表情。

会場を後にしたが、まだ明るいので湧別の街を散歩することにした。
それほど気持ちの良い天気だ。
湧別の街

サロマの幟

会場前と違い人通りは少ない。唯一外食屋の前が少し賑やかな程度だ。
港まで行こうかと思ったが特に目的もないので途中で戻ることにした。
途中トイレに寄り体調チェック。もう下痢は大丈夫だと思う。

神社が在ったのでお参りをする事にした。
扉は開いていなかったのでお賽銭は納めることは出来なかった。
無料で願い事をしてきた。罰が当たらないかな?
来年からの儀式がまた一つ増えた。
神社


コンビニも覗いてきた。
おにぎりが豊富に置いてある。でも買うなら前日が無難だ。
コンビニは徒歩圏内にセブンイレブンとセイコマートの2件が有る。

テントに戻っても酒は飲まないのでする事がない。
明日のスペシャルエイドに預けるドリンクを準備した。
ボトルに付けているのはソイジョイ。洞爺のエイドで良く食べられたのでこれに頼る。ポーチにも忍ばせている。
スペシャル


楽走の人たちと少し世間話をする。
今年はけが人が多く目標は無理せずあくまで控えめだが、
場合によっては・・・という気配も察する。そうでなくちゃスタート地点に立てないよね。
まもなく暗くなりテントに入る。

すこしゆっくりしたら食欲が戻ってきた!
おにぎりを二個平らげる。
これで満腹。
睡魔をくるのを待ちながら寝袋に入りリラックスする。
午後8時予定時間に眠りについた。

時々目は覚めるがよく眠れていると思う。
気負いというか緊張感が無いので普段の睡眠と変わらない。
午前2時前、鳴る前の目覚ましをOFFにする。
もう少し寝たい。少しでも体を休ませたいのだ。

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サロマ2009完走記 3.気負わず目指せV4

3.気負わず目指せV4


周りのテントにいる人たちが起き出してきた。
自分たちも起る。

最初に時間が掛かりそうなテーピングを両膝、右ハム、腰、足裏に貼る。
ユニフォームに着替え、その上に防寒着をきる。

この時間未だ暗い。外は暖かい。最低気温も10℃以上ある。
朝食はカップうどん、おにぎり、パンだ。
ストッパも飲んでおく。

いつもは二回行くトイレだが、今年は一回と決める。
もし行きたい場合スタート直後に空いているはずのトイレと決め込んだ。
おかげで撤収完了も1時間前に済み余裕の時間が出来た。

荷物とスペシャルを預ける。
楽走メンバーと記念撮影。
記念撮影

今年は1回目と同じ場所からスタートとなった。
スタート直前のアナウンスの声。いつもと同じ女性の声だ。
「また来たぞ」いや、
「また来られた」そんな感慨だ。

ことしも湧別の地に立っている。
「やるぞー!」
という声を出すほどのエネルギーも使いたくないが
気持ちはここに来て高まってきた。

カウントダウンが始まる。去年と同様持参したカメラを動画モードにして
録画を開始した。

午前5時、号砲は鳴った。集団の中団にいる我々は動きがない。
一分後回りの選手が動き始めた。
スタート

その時自分の時計のスタートするのを忘れていた(汗)
ちょうど1分遅れで押すことになった。
あとで影響しなければよいが・・・

さて今年の走り以外の目標というかテーマは
「もっと動画を、そしてワッカでベストショットを」
である。その目的はもっとサロマの魅力を紹介したいから。


1Km 9'15"
体調のせいだろうか、気負うものがない。
周りのペースに合わせひたすらゆっくりと足を運ぶ。
前半はやや遅めに足を使わず、そっと前に運ぶ感じだ。
2年前sibaさんから教えてもらったサロマの極意。
後半必ず効果が出てくるはずだ。

2Km 6'46"
3Km 6'27"
集団になっているのでペースは上がらない。こんなところで焦っても仕方がない。
いや全然焦っていない。この辺は、経験が生きている。
ウルトラの心構え、「前半の貯金は後半の借金」。

当初今年のペース配分は、
休憩込みでキロ7分。10キロ1時間10分だ。
なので、走りだけならキロ6分30秒が目安だ。
それだと二度のエイドで5分使用できる。
このペースを中間地点の50キロまででなく、60キロまで維持する。
60キロから+30秒のペースダウン
80キロからさらに+30秒のペースダウンだ。
途中、大タイムと大きなエイド用に25分ほど確保して
一番厳しい80キロ関門で5分ほどの貯金が残るはずだ。

湧別の街に別れを告げる。
「行ってきます!」
「戻ってくるときは首にメダルを下げて来るぞ」
と心に誓う。
と、言うより戻ってきたときは、蟹足歩行なんだろうなぁ・・・
そのシーンが脳裏に浮かんだ(笑)

4Km 6'42"
5Km 6'40"(34'54")
スタートロスを含めてもペースは予定通り。

畑作地帯に出た。周りはいつもより濃い霧がかかっている。
本日の予報は曇り時よりにわか雨。
最高気温も22度前後で、最初から脱水状態の今の自分には申し分ないコンディションだ。
手袋と透明のベストを上に着ている。
それにいつものポーチとタオルをお腹の前に掛けている。
装備的にはほぼ完成度が高く去年とほぼ同じ。
違いはベストとシューズ。
ベストが去年のごみ袋からバージョンアップした。
竜宮台へ



10Km 33'08"
10km 01:09:02
10キロ通過も予定ペースに対して貯金1分ほどだ。

いつもなら右手に最初のサロマが右手に見えるはずだ。
ここから見えるサロマは早朝と言うこともありいつも鈍い色をしている。
がしかし、今年は全く霧で見えない。

下痢止めのストッパのおかげか走る前から脱水状態なのか
分からないが催しがいつもより少ない
今大会1回目のトイレに並ぶ。小なのでたいしたロスではないだろう。
立ち寄りトイレ


龍宮台の折り返し
ここで知り合いの選手の前後関係が分かるのだが、
最初に寄り道したトイレのせいで見逃した人が多かった。
結構励みになるのだがなぁ。
竜宮台の折り返し


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サロマ2009完走記 4.方針変更

4.方針変更


エイドでの今年の作戦は、
飲み物系は水を中心に摂る。他はお茶。調子をみながらオレンジジュース。
水が一番吸収効率が良いことが理由の第一。
食べ物系は梅干しは意識して摂らない。塩分は持参した塩で調達する。
固形物系を積極的にとる。消化しなければならない物を摂るという意味だ。
20キロエイド

いつもなら30キロ過ぎにお腹に水がたまり
たっぽん状態になるのだが、今年は早くもこの辺りでやってきた。
これまで水も多めに摂っていないしお腹も冷えていないのだが
今年は1時間も早い。

20Km 1:6'11
20km 02:15:12 1:06:10
10キロから20キロの区間は少し早く貯金が5分ほど。
押さえて走っている感じなのでこのままのペースで良いだろう。
貯金が少しずつ増える良い心理状態だ。
竜宮台復路

25Km 34'43"
森を抜けると牧草と畑作地帯にでる。
周りはまだ霧の中。
牧草ロールと霧で幻想的な北海道の風景だ。
目の前の人も写真を撮っていたので、自分も一枚。
牧草ロール

と、ここでバッテリーマークの点滅。
「なにっ!もう?」
去年は60キロ過ぎだったのに。
これじゃ、後半の動画とかワッカを摂れないではないか?

方針変更!

当初の目標である後半の動画とワッカにバッテリーを残すことにして
中盤のあまり意味のない経過だけの写真は撮らないことにした。
具体的には関門地点とエイドは去年撮ったので止めることにした。
目的の動画についてもバッテリーを消費するので中間エイドとゴールだけとした。

30Km 32'56"
30km 03:22:53 1:07:41
最初のスペシャルエイド。
過去スペシャルエイドは去年の65キロ地点のみだった。
今年は少しでも食べられるようにと、ここにも準備した。

内容はソイジョイとメダリスト。
通常エイドはパスして、走りながら給食、給水ができる。
やっぱり一気に食べて飲み込む必要がないので自分に向いている。
ちびちびとつまみ、ちびちびと飲む。
まるで自分のお酒の飲み方ではないか!

それにお腹の調子も安定してきた。悪くない。
今回シャツをタイツの下に入れていたからかも知れない。
そう信じ、後半暑くなってもシャツだしは極力出さない様に決めた。

30キロ過ぎ
実は最初の私設エイドはここにある。
一見プライベートのエイドの様に見える控えめなエイド。
地元の美味しい水を飲むのも趣だ。

この辺りで右足小指の辺りが痛い。
左小指が当たるので靴ひもの結びを工夫して
その対策はしてきたのだが、右側が痛くなることは想定していなかった。
もちろん右側の靴ひもも同じ結び方にしているのだが。

一度脱いでどこが痛いのか調べてみる。
皮膚の様子を見ても触診してもよく解らない。

ソックスを履き直して治るかもと思い何もせず走り始める。
やはり痛い。何となく小指全体が痛い。
まだこの距離なので絆創膏をもう一枚貼ることにした。

路側帯が有ったので止まり、立ちながら靴を脱ぐ。
ソックスを脱ごうとしたら足の付け根が痙りそうになる。
全く余計な動きをするとこうなってしまう。
路面に座ってやれば良かったと後悔する。
ポーチから絆創膏を取り出し速やかに貼る。

走り出す。とりあえず足の痛みは消滅した。
早めの対処で良かった。

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サロマ2009完走記 5.前半は慎重にそして押さえて

5.前半は慎重にそして押さえて


35Km 33'31"
35キロエイドにはスイカが有るのは学習済み。
「今年の初スイカはサロマで」は定番になりつつある。
先にあんパンが有ったので口にほおばる。
もぐもぐさせながら手に取ったスイカも口に入れる。
おっ!
乾燥したパンにスイカの果汁が吸収され
何とも美味な食味♪
また一つサロマの楽しみができた。
(サロマ限定だよ!)

コースは国道にでて選手は路側帯を走ることになる。
緩やかなアップダウンを繰り返す。
車が通るので少し緊張感を持たなければならない。
やがて久しぶりの街が見えてくる。

芭露はいつも大タイム予定地。
しかし最近はその施設が複数有るにも関わらず混んでいることが多い。
最初の施設のトイレに寄る。たくさん並んでいる。
パスする。1分少々のロス。

次はバス停のトイレ。
3人並んでいる。パスする。

賑やかな芭露市街に入る。前半のほっとする区間だ。
しかし、お腹はほっとしていない。
芭露名物


ここのエイドもほっとするのか前半の区切りなのかいつもより時間を消費してしまうところだ。でもエイドを楽しむのもウルトラの醍醐味なので構わない。走って完走して何も記憶が無いのはもったいないことだ。
(と言いつつ写真で記憶を辿っている)

芭露エイド

まだ深刻でないので様子見としようと思ったら
思いがけないところが空いていた。
最初の大タイムは無事済む。お腹の調子も大丈夫な様だ。
ただし前日の下痢の影響でガスがたまりそれが心配。


40Km 39'33"
40km 04:35:56 1:13:03
この区間は3分超過。トイレ大タイムを考慮すれば問題なし。
走りは全く安定していて順調だ。

芭露を過ぎると次の目標はフル地点だ。
その前にコースはサロマ湖岸にでて雄大なサロマ湖を見せてくれる。
が、今年は霧のベールに包まれたまま。
今日はそのまま霧の中につつまれてくれと密かに願う。
フル地点

フル地点通過は4時間50分。
予定より10分ほど遅いが大タイム消化したのでまずまず。
まぁ去年みたいなタイム(11時間20分)を期待する方が無理というもの。

霧のおかげでフル地点のモニュメントを見失ってしまった。
それに撮影ポイントの看板の案内が有るのだが
どこにカメラマンがいるのも分からなかった・・・

と、目の前に専属カメラマンが自分を追っかけ撮影!
どうやら違うらしい・・・
前にいる選手が、
「今年完走したら最高齢のブルーメンバーになるので、
それで自分を取材しているみたいです」
と、隣のブルーナンバーのひとに話していた。

去年はNHKの取材。毎年いろいろドラマが有って
サロマは最高の舞台だな。
そういえば、去年の放送で秋田の100キロマラソンのドキュメンタリーも
放送していたっけ?
録画してしっかりみたのだけどその大会も気になる・・・
月見が浜


45Km 34'36"
50Km 32'54"
50km 05:43:28 1:07:32
50キロ通過。50キロの関門は6時間30分。
この区間もほとんど変わらないペースで順調だ。

約45分の貯金ができた。
次の60キロの関門は、7時間35分だ。
キロ7分で走れば、貯金は約40分残ることになり
キロ8分なら、貯金は30分になる。
まだペースを落とすことろではない。

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Bean
N.A.Bean
Born in August 1960
飲むために走る!
ウルトラは人生の応援歌だ
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