第一章 思いがけない出来事
スタート地点に着いたのは2分前。
今回は自分のせいだ。
最後の大タイムで大幅に待たされ5分前に戻ってきた。
車の前に10分以上Yokkoに待たせてしまった。
「すまん」
会場では、
誰にも会うことは出来なかった。
とりあえず目の前の人に我々二人を撮ってもらった。
今日の天気は「くもり」
湧別は霧雨だ。
今回初めて用意したゴミ袋をかぶっていた。
それ以外は上はランシャツ、ロングシャツ。
下はランパンの上にロングタイツ。
そしてウエストポーチ。
モンベルの帽子にモンベルタオルだ。
ほぼ、サロマスタイルは固定しつつある。
いつもと違うのは、タイツの下に
『テーピング』
通っている整骨院のK先生の施しである。
(午前4時に遡る)
前日夕方湧別に着いたK先生は、私たちの寝る時間を知っているので
あえて連絡せず、会場の駐車場で車中泊し、早朝にメールを出すお気遣い。
土地勘が有るという先生ですが、メールの返答ですぐに
テントの前でお会いできた。

先生の当日の朝に張ってあげるという
これ以上無い心の通ったサポート。
朝4時にテントの中で夫婦二人共々張って頂く。
普通あり得ない事です。
スタート前の慌ただしさで、十分なお礼をする事も出来ず。
別れ際に、「Beanちゃん。ベスト更新だぞ!」のエールに
「はい、でも最終関門の30分前から待って頂いて大丈夫です。」
「今年もギリギリですから。」
「周りの選手のゴールも感動しますから、是非みて下さい。」
「あいよ。じゃぁ。奥さんも頑張って下さい!」
『先生のこの心意気は、無駄にしてはいけない。』そう思い、先生を見送りました。
サロマは全力を出し切らないと、完走は出来ない。
改めてそう思い、そう心に刻んだ。
ちょっとスタート前から気分は興奮してしまっている。
スタート地点に着いたのは2分前。
今回は自分のせいだ。
最後の大タイムで大幅に待たされ5分前に戻ってきた。
車の前に10分以上Yokkoに待たせてしまった。
「すまん」
会場では、
誰にも会うことは出来なかった。
とりあえず目の前の人に我々二人を撮ってもらった。
今日の天気は「くもり」
湧別は霧雨だ。
今回初めて用意したゴミ袋をかぶっていた。
それ以外は上はランシャツ、ロングシャツ。
下はランパンの上にロングタイツ。
そしてウエストポーチ。
モンベルの帽子にモンベルタオルだ。
ほぼ、サロマスタイルは固定しつつある。
いつもと違うのは、タイツの下に
『テーピング』
通っている整骨院のK先生の施しである。
(午前4時に遡る)
前日夕方湧別に着いたK先生は、私たちの寝る時間を知っているので
あえて連絡せず、会場の駐車場で車中泊し、早朝にメールを出すお気遣い。
土地勘が有るという先生ですが、メールの返答ですぐに
テントの前でお会いできた。

先生の当日の朝に張ってあげるという
これ以上無い心の通ったサポート。
朝4時にテントの中で夫婦二人共々張って頂く。
普通あり得ない事です。
スタート前の慌ただしさで、十分なお礼をする事も出来ず。
別れ際に、「Beanちゃん。ベスト更新だぞ!」のエールに
「はい、でも最終関門の30分前から待って頂いて大丈夫です。」
「今年もギリギリですから。」
「周りの選手のゴールも感動しますから、是非みて下さい。」
「あいよ。じゃぁ。奥さんも頑張って下さい!」
『先生のこの心意気は、無駄にしてはいけない。』そう思い、先生を見送りました。
サロマは全力を出し切らないと、完走は出来ない。
改めてそう思い、そう心に刻んだ。
ちょっとスタート前から気分は興奮してしまっている。








芭露













