4年連続の挑戦です。
276キロ。一度も完走していません。
完走が見えるところまでたどり着きません。
萩往還だと宗頭と言われているけど、W276だと、230キロ地点の島原城か?
それとも203キロ原城か?

3回分のレースウェアと補給食を準備して、ドロップパックごとに袋にまとめます。
今回あらためたのは、帽子をハット型にして日よけ対策。
ウィンドジャケットをXLサイズの防水兼用ジャケットに。
シューズをゲルニンバス。
他にランパン。ポールはなし。
装備面は充実、とても足りないのが走力面。
レース後に感じたのは筋持久力と筋力かな、筋トレでは不十分
長距離錬が一番大事。それと歩く練習も。

前日の博多駅の昼食。
今回もうどんだが、バスセンタービルの人気店に行ってみた。
このビル昼のみもあるので行きと帰りの用事がここで済むw
リレーかもめで長崎に到着。受付後いつものスーパーで夕食の買い出し。

弁当と総菜と
ビールと酒でマイペース。
10時就寝。
5時半起床。まぁまぁ眠れた。
朝食はおにぎり一個とした。おなかの調子は良好。

スタート会場はまだ暗いがスタートの7時に明るくなっている。

初日のいで立ちはこんな感じ。荷物は最小にしたつもり。
予備の電池とエマージェンシーシートを排除した。
気負いもなく7時の部スタート。
稲佐山へは直登階段が複数、登山道もありどこを通ってもよいルール。
今回は最短距離である直登階段と登山道すべてを選択した。

登山道は軟弱路なので足をくじく可能性大有りである。次回は直登階段も登山道も使わないと決めた。

最初のCP稲佐山。

今のところ曇りで、半日は負担なく走れそうだ。
橘湾岸は過去何れも快晴であった。

稲佐山を降りて最初の補給はおにぎり一個。予定通り。
時々歩きを混ぜてよいペースだ。だが7時スタート組のボリュームゾーンはかなり先を行っている。
前後の選手はほとんど見えない。

25キロのあぐりの丘エイド。
最初の給食エイド。ここでソックスを脱いでクリームを塗った。
このあとも給食エイドごとに中休憩とぬりぬりを済ます予定。

エイドを出て海岸線に下ったところに人気かまぼこやがある。
前回初めて食べてその味に感動。ここに来た時の楽しみが増えた。
先ほどの下りを早歩きで過ごしたのだが、結構脚に負担を感じた。
足底によるクッション、履きこなせてないニューシューズ、なにより練習不足の脚。
更にひざ痛と腰痛、過去の故障個所のオンパレードには参る。
下りは普通の歩く速度にすべきであった。

とはいえ、半分歩きのマイペースは気温も低いこともあって快調ではある。
30キロ以上の練習は全然できなかったけど女神大橋の45キロでも疲労は感じていない。
女神大橋エイドでも予定通りメンテナンスと10分程度の休憩をしてリスタート。
ここはうどんエイド。今回は暖かいうどん。

しばらく淡々と足を進める。この辺りも小休憩でもしない限り選手が前後しない。
自分のペースも予定より30分以上早いのだが。

二度目の外食はコーラとはちみつホットサンド。次回もこれにする。

60キロ以下宿。ここは小休憩して次の恐竜体育館を目指す。
恐竜体育館で給食後、夜間装備をザックから出して装着する。
もうすぐ日の入、外は急に寒くなってきた。
手袋とWBの調整で大丈夫なはずだ。

権現山入る所で日没。去年は真っ暗だったのでそれだけでも気分が良い。
ペースが良いので無理して走らない。
歩きも相当良いペースだ。走る練習の往路で走れなく歩く練習をした成果であろう。
自分にとっては生命線かもしれない。
次の難所樺島灯台に向かう。
橋を渡り草ぼうぼうの歩道の下りで大きく躓いた。
落石と思われる大きな石に躓き右足先端を強打した。
ぶつかるまで何も見えなかったのですごい衝撃、その後転ばなかっただけでも良しとしたいが、
親指がじんじんする。爪の周りがうっ血しているのが想像できる。
足を踏み込む動きができない。ゆっくり目の歩行で樺島公民館を目指す。

いつもなら樺島灯台が先なのだが、直前に道路工事で閉鎖となりう回路が設定されたため
先にこちらのエイド立ち寄りとなった。
カレーを食べた後ここは大休憩の予定だが、横になりたいほどの疲労はない、
それと仮眠したくもない。よって足を延ばして20分程度の休憩とした。
その時にソックス脱いで足の状態を見る。
内出血はそれほど広くない。ただし足は熱をもってじんじんしていることには変わらない。
まだ続けられることに安心した。
樺島灯台手前でチェックしてう回路を進める。
この下りでぜんぜん足が踏ん張れず脚にずいぶん負担がかかる。
ここで筋肉痛がでてきた。その後の歩きでも筋肉痛がずっと続く。
痛いが歩きは相変わらずの良いペースだ。
走っている人を二人ほど抜いた。
ポール無しの歩きが一番効率がよさそうだ。
寒暖で手袋、WBを脱いだりして調整できる。
脚が痛くなってから、腰がどんどん痛くなってきた。
ときどき走り始めると尾てい骨までしびれるような痛さだ。
足裏も痛い、当然足指も痛い。
全然楽しくない。これから先も楽しくないだろう。
これから楽しくなく、さらに痛いレースで頑張る価値があるのかと自問していた。
そうこうするうちに川原エイドに到着した。
ここは奥に休憩室があって、しかも暖房がある。
去年そこで1時間ほど休憩してずいぶん回復したので、今年も1時間の休憩を設定している。
選手の利用も少ないのでこちらでの仮眠も視野に入れている。
その前に足の状態を確認した。
ソックスを脱ぐと、内出血が広がっていた。
ここで戦意喪失。とりあえず1時間休憩して決断しようと思った。
暖房があるが汗もかいているのでそこそこ寒い。
カイロを背中側に回して座布団の上であおむけになり、WBを被る。
雑音対策にiPodを、そして手ぬぐいで目隠ししていい感じだ。
小一時間ほどうとうと、眠りには落ちていない。
起きて足の状態を確認すると筋肉痛は全然変わらず、
足指は内出血が広がり踏み込むと痛さが増した。
ここでリタイヤを決めたが、宣言はせずそのまま休憩することにした。
2時間ほどでリタイヤ宣言。回収を待ったが、
この時間帯収容者が増えてこちらにまで回収が回らない模様。
一応屋根と暖房があるからね。
回収車は結局訪れることなく、朝になりエイドの撤収車と一緒に回収された。
その後も回収者を拾い、小浜温泉に着いたのは正午ごろだ。
なんと12時間もかかっている。
といっても何もすることがないので問題ないのだが、、、
足が痛いのでボラのお手伝いもできない。
4回目の挑戦は100キロ地点で予定より1時間早いペースではあったが、
脚の負傷と腰の痛みでレースは終わった。
練習が出来なかった割にはいい感じで距離を進めたのは収穫であった。
故障と負傷を治して来年最後のWに挑戦したい。
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276キロ。一度も完走していません。
完走が見えるところまでたどり着きません。
萩往還だと宗頭と言われているけど、W276だと、230キロ地点の島原城か?
それとも203キロ原城か?

3回分のレースウェアと補給食を準備して、ドロップパックごとに袋にまとめます。
今回あらためたのは、帽子をハット型にして日よけ対策。
ウィンドジャケットをXLサイズの防水兼用ジャケットに。
シューズをゲルニンバス。
他にランパン。ポールはなし。
装備面は充実、とても足りないのが走力面。
レース後に感じたのは筋持久力と筋力かな、筋トレでは不十分
長距離錬が一番大事。それと歩く練習も。

前日の博多駅の昼食。
今回もうどんだが、バスセンタービルの人気店に行ってみた。
このビル昼のみもあるので行きと帰りの用事がここで済むw
リレーかもめで長崎に到着。受付後いつものスーパーで夕食の買い出し。

弁当と総菜と
ビールと酒でマイペース。
10時就寝。
5時半起床。まぁまぁ眠れた。
朝食はおにぎり一個とした。おなかの調子は良好。

スタート会場はまだ暗いがスタートの7時に明るくなっている。

初日のいで立ちはこんな感じ。荷物は最小にしたつもり。
予備の電池とエマージェンシーシートを排除した。
気負いもなく7時の部スタート。
稲佐山へは直登階段が複数、登山道もありどこを通ってもよいルール。
今回は最短距離である直登階段と登山道すべてを選択した。

登山道は軟弱路なので足をくじく可能性大有りである。次回は直登階段も登山道も使わないと決めた。

最初のCP稲佐山。

今のところ曇りで、半日は負担なく走れそうだ。
橘湾岸は過去何れも快晴であった。

稲佐山を降りて最初の補給はおにぎり一個。予定通り。
時々歩きを混ぜてよいペースだ。だが7時スタート組のボリュームゾーンはかなり先を行っている。
前後の選手はほとんど見えない。

25キロのあぐりの丘エイド。
最初の給食エイド。ここでソックスを脱いでクリームを塗った。
このあとも給食エイドごとに中休憩とぬりぬりを済ます予定。

エイドを出て海岸線に下ったところに人気かまぼこやがある。
前回初めて食べてその味に感動。ここに来た時の楽しみが増えた。
先ほどの下りを早歩きで過ごしたのだが、結構脚に負担を感じた。
足底によるクッション、履きこなせてないニューシューズ、なにより練習不足の脚。
更にひざ痛と腰痛、過去の故障個所のオンパレードには参る。
下りは普通の歩く速度にすべきであった。

とはいえ、半分歩きのマイペースは気温も低いこともあって快調ではある。
30キロ以上の練習は全然できなかったけど女神大橋の45キロでも疲労は感じていない。
女神大橋エイドでも予定通りメンテナンスと10分程度の休憩をしてリスタート。
ここはうどんエイド。今回は暖かいうどん。

しばらく淡々と足を進める。この辺りも小休憩でもしない限り選手が前後しない。
自分のペースも予定より30分以上早いのだが。

二度目の外食はコーラとはちみつホットサンド。次回もこれにする。

60キロ以下宿。ここは小休憩して次の恐竜体育館を目指す。
恐竜体育館で給食後、夜間装備をザックから出して装着する。
もうすぐ日の入、外は急に寒くなってきた。
手袋とWBの調整で大丈夫なはずだ。

権現山入る所で日没。去年は真っ暗だったのでそれだけでも気分が良い。
ペースが良いので無理して走らない。
歩きも相当良いペースだ。走る練習の往路で走れなく歩く練習をした成果であろう。
自分にとっては生命線かもしれない。
次の難所樺島灯台に向かう。
橋を渡り草ぼうぼうの歩道の下りで大きく躓いた。
落石と思われる大きな石に躓き右足先端を強打した。
ぶつかるまで何も見えなかったのですごい衝撃、その後転ばなかっただけでも良しとしたいが、
親指がじんじんする。爪の周りがうっ血しているのが想像できる。
足を踏み込む動きができない。ゆっくり目の歩行で樺島公民館を目指す。

いつもなら樺島灯台が先なのだが、直前に道路工事で閉鎖となりう回路が設定されたため
先にこちらのエイド立ち寄りとなった。
カレーを食べた後ここは大休憩の予定だが、横になりたいほどの疲労はない、
それと仮眠したくもない。よって足を延ばして20分程度の休憩とした。
その時にソックス脱いで足の状態を見る。
内出血はそれほど広くない。ただし足は熱をもってじんじんしていることには変わらない。
まだ続けられることに安心した。
樺島灯台手前でチェックしてう回路を進める。
この下りでぜんぜん足が踏ん張れず脚にずいぶん負担がかかる。
ここで筋肉痛がでてきた。その後の歩きでも筋肉痛がずっと続く。
痛いが歩きは相変わらずの良いペースだ。
走っている人を二人ほど抜いた。
ポール無しの歩きが一番効率がよさそうだ。
寒暖で手袋、WBを脱いだりして調整できる。
脚が痛くなってから、腰がどんどん痛くなってきた。
ときどき走り始めると尾てい骨までしびれるような痛さだ。
足裏も痛い、当然足指も痛い。
全然楽しくない。これから先も楽しくないだろう。
これから楽しくなく、さらに痛いレースで頑張る価値があるのかと自問していた。
そうこうするうちに川原エイドに到着した。
ここは奥に休憩室があって、しかも暖房がある。
去年そこで1時間ほど休憩してずいぶん回復したので、今年も1時間の休憩を設定している。
選手の利用も少ないのでこちらでの仮眠も視野に入れている。
その前に足の状態を確認した。
ソックスを脱ぐと、内出血が広がっていた。
ここで戦意喪失。とりあえず1時間休憩して決断しようと思った。
暖房があるが汗もかいているのでそこそこ寒い。
カイロを背中側に回して座布団の上であおむけになり、WBを被る。
雑音対策にiPodを、そして手ぬぐいで目隠ししていい感じだ。
小一時間ほどうとうと、眠りには落ちていない。
起きて足の状態を確認すると筋肉痛は全然変わらず、
足指は内出血が広がり踏み込むと痛さが増した。
ここでリタイヤを決めたが、宣言はせずそのまま休憩することにした。
2時間ほどでリタイヤ宣言。回収を待ったが、
この時間帯収容者が増えてこちらにまで回収が回らない模様。
一応屋根と暖房があるからね。
回収車は結局訪れることなく、朝になりエイドの撤収車と一緒に回収された。
その後も回収者を拾い、小浜温泉に着いたのは正午ごろだ。
なんと12時間もかかっている。
といっても何もすることがないので問題ないのだが、、、
足が痛いのでボラのお手伝いもできない。
4回目の挑戦は100キロ地点で予定より1時間早いペースではあったが、
脚の負傷と腰の痛みでレースは終わった。
練習が出来なかった割にはいい感じで距離を進めたのは収穫であった。
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